食費・交際費について

食費・交際費について

一日のうち、大部分の出費を占める食費。一回あたりは小額でも、毎日積み重なれば一ヶ月の負担は大きいものです。食費削減の近道は、ズバリ自炊。平日は、晩御飯の残りを詰めたお弁当を持参して、ランチ代をカットしましょう。これで、食材を無駄にせず料理の腕前もアップします。さらにコーヒーやお茶など飲み物類にかける費用を節約すれば、トータルで月に2〜3万円の節約も難しいことではありません。

 

買い物は、スーパーの特売日やポイントアップデーを狙って効率的に食材を買うとよりお得になります。近所のコンビニでは、スーパーと同価格で買えるプライベートブランド商品を選べばいつ買っても損がありません。

 

食費の管理は外食費や酒代と別にするのがコツです。予算は週単位で組み立て、生活費の財布と分けて管理すると計画的に使うことができます。買い物の時は余計なお金を持ち歩かないことで無駄遣いをセーブできます。

 

そして、飲み会や女子会、デートなどは大切なコミュニケーションの機会です。おろそかにはできないけれど、その場の雰囲気に流されて際限なくお金を使っているとあっという間に赤字になってしまいます。交際費削減のためには、まずは正しい予算組みが必要です。実家、一人暮らしともに、交際費は手取り月収の15%が目安です。ただし、忘年会やクリスマスなどイベントが続く年末シーズンは、臨時出費も増えがちです。1〜2ヶ月前から手取り月収の10%程度に少しずつ切り詰め、余裕を持って予算を捻出しておきましょう。

 

また、飲み会とセットで浪費してしまいがちなタクシー代なども、交際費に含まれます。これらの出費は「消えモノ」の類です。一回にかける金額と満足度を天秤にかければ、今よりもう少し出費を我慢できるはずです。